懸賞ミニ集計②-2クローズド懸賞の応募数と当選確率

懸賞

こんにちは、こめりです。

今回は2022年1月に投稿したミニ集計の続きになります。

前回のミニ懸賞はこちら↓

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あれから3ヶ月がたち、当選数もはっきりしてきた月が出てきました。

それでは見ていきましょう。

応募数と当選数

懸賞を始めた2021年2月から2022年3月まで月毎に計算しました。

注意点としては、12月からはまだこれから当選発表があるものがあるかもしれないので、

2022年4月19日現在の『内当選数』と『確率』になっています。

      応募数  内当選数   確率

2月     31     2     6.4% 

3月     16     2     12.5%

4月     25     3     12%

5月     35     7     20%

6月     42     7     16.6%

7月     36     2     5.5%

8月     44     3     6.8%

9月     55    11     20%

10月    57    12     21%

11月    55    14     25.4%

12月    68    15     22%

以上合計   464      78     16.8%

2022年1月  48    2     4.1%

2022年2月  56    4     7.1%

2022年3月  57    1     1.7%     

通算合計   625    85     13.6%

この結果を見ると9月から一気に当選確率が上がっていることが分かります。

9月からはデコやコメントを積極的にするようにしました。

また、慣れてきたからか応募数も50件以上と多くなりました。

合わせて複数口応募をするようになりました。

当選確率を上げるには

・応募数を50種類以上にする

・経験と慣れが必要

・落選しても気にせず楽しく続ける

この3つが重要だと思います。

これから当選数が上がるか試したいこととしては、

・WEB、ハガキ応募どちらにも応募する

懸賞ブログを見ているとよく当てている方はWEBに一口以上、ハガキに一口以上応募することが

多いように見受けられるので、真似したいなと思っています。

これから検証したいことは

・複数口応募は本当に有効なのか?

ということです。

単純に考えれば有効だと思いますが、何口も応募してハズレたときの精神的ダメージはとても大きいです。

そうなるとハズレるはずと思って1口応募したものが当たった方が得なのかなと最近は思っています。

懸賞達人の中にも、もちろん複数口応募をいつもしている人もいれば、

すべて1口応募で月に何百種類も応募している方もいます。

応募口数を増やす または 応募種類を増やす

どちらが有効なのか、統計を取りながら検証していきたいなと思います。

今回は薄い内容でしたが以上になります。

懸賞の統計を取ったり、検証するのはなかなか楽しいです。

俯瞰的に見るといつもは見えない物が見えてくるので

自分もその見えてきた物を参考に日々の懸賞に活かしていきたいと思います。

目標は『1日1当て』なのですが、本当に達成するのはいつになることやら・・・

それでも懸賞が当たるととても嬉しいのでそれを糧に頑張ります。

このブログを見ていただいている少数の方に少しでもお役にたてたら嬉しいです。

それでは、懸賞生活頑張っていきましょう!

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